化学・薬学の基礎を作った ロマンと情熱の志士 幕末に生まれ徳島藩の典医の息子が海外へ留学 明治政府初めての海外留学生のドラマに充ちた米欧見聞書簡を初公開。ライン河畔で少女への恋、帰国して漢方薬から「エフェドリン」発見の偉業。 [著者] の原 博武 <本文サンプル>(目次とプロローグ) 発売日:2009年1月 定価(税込):945円 新書判208ページ ISBN978-4-8354-8092-3
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